Topics 05

未来を創る子供たちの学びの場が
さらに充実。「こまつの杜」

創立100周年を記念して、発祥の地・石川県小松市にある「こまつの杜」をリニューアルしました。「こまつの杜」は、“「人」と「技術」を未来へ”をスローガンに、90周年事業の一環として2011年に開園。以来、コマツグループのグローバルな人材育成の場として、また、地域社会とともに子供たちを育む場として、多くの皆さまをお迎えしてきました。今回のリニューアルでは、持続的に地域社会に貢献し、100年の歩みを振り返る拠点として、旧本社社屋を復元した建物に「わくわくコマツ歴史館」が誕生。また、これまで展示していた超大型ダンプトラック「930E」に加え、新たに超大型油圧ショベル「PC4000」を設置。さらに、お子さま向けに建機の仕組みを学んでいただく「わくわくコマツキッズ館」を整備したほか、天候に左右されずに楽しめるミニ建機体験スペース、理科教室などを開催する「わくわくコマツ未来館」も新設しました。コマツの技術や歴史に触れる場所、明日を担う子供たちが、ものづくりの楽しさや自然の不思議に出会う場所として、これからも「こまつの杜」は、変わることなく地域とともに歩み続けます。

Topics 04

建設現場もリモートワーク。
そんな時代が始まっています

次の100年の持続的成長に向けて、コマツは、モノ(建設機械の自動化・高度化)とコト(施工オペレーションの最適化)で、施工のデジタルトランスフォーメーションを起こし、お客さまとともに「安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場」の実現を目指しています。より安全に、より短い工期で、より大きな成果を上げるために、コマツが積極的に進める「建設・鉱山機械の自動化・遠隔操作化」。そして、実際の現場とデジタルの現場(デジタルツイン)を同期させながら施工の最適化を行う「デジタルトランスフォーメーション ・スマートコンストラクション」。お客さまに、社会に、新しい価値を創り出すためのコマツの挑戦を映像でご紹介します。

Topics 03

地球のために、思いをひとつに。
アースデイ・イベントを開催

環境「Sustainability」をテーマに、コマツ全社員が参加可能なグローバルな取り組みとして始まった社会貢献活動「One World One Komatsu」のアースデイ・イベントが行われました。国連アースデイにあたる4月22日には、植樹や清掃、ゴミ拾いなど、様々な環境活動に取り組む仲間の動画や写真を持ち寄り、オンラインで見ることができる「地域ウォッチパーティー」を6つの地域に分けて開催。東京本社では、社長の小川はじめ役員も参加し、屋上庭園でアジサイの植樹や野菜の種まきを行いました。翌23日には「グローバル・ウォッチパーティー」として、コマツの世界中の仲間とともに、グローバルビデオ「アースデイ24時間」のプレミア上映を鑑賞。一人ひとりができることから始める。仲間と思いをひとつにし、楽しみながら取り組む。そんな地道な活動の積み重ねこそが、かけがえのない地球の未来を守るたしかな一歩になることを実感する2日間になりました。

Topics 02

コマツのものづくりの原点、「G40」を展示

コマツ創立100周年を記念して、本社1Fに国産初のブルドーザーであり、現存数わずか1台の歴史的にも意義のある「G40」(小松1型均土機)を展示しています。
1943年当時、ブルドーザーのブレードは米国製でもケーブル式が主流でしたが、「G40」では油圧方式を採用した点が画期的で、第二次世界大戦終了の1945年までに148台が生産されました。
本機は戦時中フィリピンで稼働。終戦後、米国の接収により海中投棄されましたが、その後引き揚げられ、オーストラリアの農場で稼働しているところを、1979年に発見され、35年ぶりに祖国である日本に帰還。東京の本社ビルに移設する前は、静岡県にあるコマツテクノセンタで展示され、2007年には、日本機械学会の「機械遺産」にも認定されています。

Topics 01

松井さんとコマツの「今」、
そして「未来」

ともに石川生まれ、ともに日本から世界へ、とコマツとの共通点も多く、2003年のメジャー挑戦以降、現役時代を通じてコマツがサポートし続けた松井さん。小川が茨城工場長時代に対面して以来、9年ぶりの再会で、まず松井さんからは、選手からニューヨーク・ヤンキースGM付き特別アドバイザーとなった今のお仕事の喜びやご苦労が、小川からは、建設現場でもデジタル化が進み、モノ(機械の自動化・自律化)とコト(施工オペレーションの最適化)で、施工のデジタルトランスフォーメーションを推進していることなどが語られました。そして互いの「これから」を語り合う中で確認しあったのは、松井さんはメジャーを目指す若い選手の、コマツは、社会課題に応えながら新たな価値を創り出し、建設や鉱山、農業、林業の、「未来」をつくろうとしていること。一人では困難でも多くの人と力を合わせれば「理想の未来」は実現できる。これからもそれぞれのフィールドで力を尽くすことを誓い、100周年を記念したリモート対談は、和やかなムードのうちに終了しました。